受験は何が起こるか分からない。本当にその通りだと思います。私はこの2年間の受験生活で、このことを身を以って感じました。
私がSMCに入会したのは、ゼロから受験勉強を始めるには遅い、高3の4月でした。それまでの高校生活、授業という授業を睡眠時間に充てていた私は、勿論成績も悪く、予備校の授業についていけるかとても心配でした。しかし実際に授業を受けてみると、レベル別の少人数のクラスで、常に先生が生徒に声をかけ、理解の具合をチェックしながら授業が進められていったので、途中から入会した私でもついていくことが出来、少しずつ成績も上がっていきました。
事件が起こったのは、センター試験を終え第2志望であった立教大学の試験の前日のことです。嘘みたいな話ですが、ばっちり風邪を引き、38度の熱を出して寝込んでしまったのです。
翌日の試験は、風邪薬を飲み、おでこに冷えピタを貼って受けました。
結果は、勿論不合格。
数日後にまだふらつきながら受けた早稲田大学もきっと駄目だろうと思い、センターで止めた大学の入学金を用意していました。しかし、本当に何が起こったのか、それまで模試でE判定しか出したことがなく、更に熱も下がらないまま受けた早稲田大学の補欠に思いがけず滑り込んでしまったのです。
当然と言うか、結果は不合格だったのですが、まさかの結果に、当時の私は浪人するかどうかでとても悩みました。そんな私に、「やってみなくちゃ分からない、もう1年頑張ってみよう!」という決断をさせてくれたのが、『絶対に合格させるから、もう1年頑張ってみないか』という先生の一言でした。
しかし、浪人を決意してからの道程は平坦ではありませんでした。私の家は家計が苦しく、浪人する条件が「バイトをしながら勉強をする」ことであったので、他の受験生よりも、勉強出来る時間が圧倒的に少なかったのです。
しかし、大手予備校に劣らない講師の先生方による、緻密で内容が濃く、自分の弱点を集中して徹底的に潰す授業、そして小テストの嵐によって、少ない勉強時間でも効率的に勉強することが出来ました。また授業料が他予備校に比べ、非常に良心的なので本当に助かりました。
今、私が第1志望の大学に通えているのは、「出来るまでとことんやる」のSMCを選んだからだと思います。
「やってみなくちゃ分からない」。
たとえ0.1%の可能性でも、自分自身を信じて頑張る人を全力で応援・サポートしてくれる予備校です。本当にありがとうございました。
皆川綾奈 さん
(横浜SMC予備校第13期卒業生)

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